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<性同一性障害特例法による性別の取扱いの変更数の推移>


一般社団法人 gid.jp 日本性同一性障害と共に生きる人々の会では、最高裁判所に調査依頼を行い、 「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」第3条第1項に基づく、性別の取扱いの変更数の調査を行いました。
昨年は813名の方が性別の取扱いの変更が認容となり、2014年末までに総数5166名となりました。
ついに性別の取扱いの変更数が5000名を超え、年間800人台になりました。
特例法が浸透し、治療が可能な医療機関の増加、社会の理解が進んだことなどがこれを支えているように思います。
しかしながら、経済的理由などで治療が進まない方、未成年のお子さんがいらっしゃる方など変更したくてもできない方も多く残されており、 更なる環境の整備を目指して今後も活動を続けて参ります。

新受 既済 未済
総数 認容 却下 取下げ その他
2004年 130 101 97 0 4 0 29
2005年 243 241 229 4 8 0 31
2006年 257 263 247 4 11 1 25
2007年 284 281 268 5 8 0 28
2008年 440 429 422 2 5 0 39
2009年 466 463 448 3 10 2 42
2010年 537 540 527 1 12 0 39
2011年 639 618 609 1 8 0 60
2012年 742 753 737 5 10 1 49
2013年 786 780 769 2 8 1 55
2014年 831 828 813 6 7 2 58
合 計 5355 5297 5166 33 91 7 58

 ※ 2004年〜2013年のデータは、司法統計による。
 ※ 法の施行が2004年7月16日のため、2004年のデータは、約半年分
 ※ 「その他」は、申立人の死亡や管轄違いによる移送などが考えられるとのこと。




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